今日は、昨日にも増して暑い一日でした。
これから先、もっともっと暑い日が訪れるでしょうが、、、
それはそれとして、今年の梅雨は「肉食系」みたいです。
それはそれとして、
今月に入り、父さんの朝食のテーブルには毎日「アボガド」が登場しています。
(当然、母さんの朝食のテーブルにでも、、です。)
発芽玄米パンを上下に2つに割ってトーストして、
オリーブオイルして豆味噌を薄くぬって(この薄さ加減が重要)、
その上にタマネギをスライスして乗っけたものが、通年の父さんの朝食のパンのベースとなっています。
その上のトッピングは冷蔵庫内の都合によって、日々様々となりますが、基本的にはハムと生野菜、それに前日の夕食の惣菜類、。
そして、、今月は、そこに「アボガド」がスライスされて乗っかります。
これ、、美味いです。(盛夏のトマトも最高ですが、、)
アボガドがあるとなしではどう違うか、、言葉では説明できません、、
というか説明しない方がよいでしょう。お試しいただくしかありません。
実は、みかんもそのことをよく承知、というか、体験済みです。
そして、アボガドを食べると、必ず種が残ります。
■今日、父さんは、アボガドの種蒔き(?)をしました。
たぶん、季節的には悪くないはずです。
この時期、父さんの性癖(趣味?)もここまでくると、みかんの関心外です。
●一昨々日と同じご飯です