今日は文化の日。
文化包丁、文化鍋、文化住宅、などで用いられる文化性は我が家には皆無です。
もちろん、、文化勲章にも縁はありません。
でも、我が家には、母さんの極上のブレのない食文化がしっかりあります。
国(官僚や政治家)やマスメディアの人たちは、「文化」というものの本質・社会的役割をもっともっときちんと理解し、文化遺産にばかりご褒美を出すのではなく、人類の将来(人類の有意義な存続)に貢献する健全な文化(価値観)を育成するセンスを、もっと身に付けてほしいな〜と願ってしまった文化の日でした。
そうそう、、
その社会の文化水準を計るにおいて、
犬が暮らしやすいかどうか、どう暮らしているか、、は、かなり重要なファクターであることは事実です。
■日が暮れて、今日も家族で屋台カフェへ行きました。
■今日は満月でもありました。
冬のような寒〜い一日でした。
父さんは、今シーズン初めての革ジャンです。
でも下は短パン。(昨日からレッグウオーマー着用してるけど、、)
■「母さん、屋台の裏側に行っちゃったよ」
■母さんは屋台カフェの店主に暖かいご飯を届けにきたのでした。
「母さん、、わたしのごはんは?」
店主のケンちゃんは、実は母さんの甥っ子、、。
「ってことは、みかんとはいとこ?」
■「みかんのごはんは、おうちに帰ってからだからね。ちゃ〜んと用意してきてあるからね!」
「じゃ、はやく帰ろ〜!」
●一昨々々日と同じご飯
トッピングに小松菜お浸し。
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