昨日「成人の日に思ったこと」に、積み残したネタがありました。
「成人の日は学年の年度の区切りの日に合わせよ」と、父さんは自らの二十歳の頃(40年前)から思っています。
日本の学校の年度(学年)は4月1日から始まります。そのこと自体はどうでもよいのですが、問題は「成人の日/成人式」がそれと不一致であることです。
父さんの誕生日は3月25日でした。今もそうです。
同学年で「成人の日」の以降に誕生日を持つ人たちは、同学年の中で酒もたばこも許されません。(まあ、単に法律上の話だったり、数カ月の差だけの話ですが、、。)
ともかく「成人式/成人の日」なるものを(個人の儀式でなく)年に一度の祝い事に定めるなら、学校年度の末日(3月31日)か初日(4月1日)にすべきだと父さんは思います。
積み残した思いのその2。
高卒新人のプロ野球選手を見ていてつくづく思います。ゴルフの石川選手をみていても同様ですが、彼等の飲酒を法律違反にすることに、なんの意味(社会的必然性やメリット)があるのでしょうか、、。彼等はもう、立派に大人です。
ところで、
今月5日が小寒、20日が大寒なので、今日辺りがその中間で「中寒」でしょうか、。
寒さ増すとともに昼頃から冷たい雨となりました。郊外では雪らしいです。
父さんは昼過ぎまで忙しかったので、結局、散歩は雨が上がった夜だけとなりました。
■六本木ヒルズに水仙が咲いていました。在来種の水仙は一見地味だけどその侘びた存在感が父さんもみかんも気に入っています。
ただし、単なるディスプレイとしてここに移植されたようなこれらの水仙たち、、球根が貯えている栄養だけで花を咲かせていて、生気が薄くかわいそうです。
■みかんとヒルズタワー。明日は晴れそうです。
■父さんとヒルズタワー。明日も寒そうです。
■久々に、クレアさんが登場。再会を味わうみかん。
いまのところ、、カインドリーなみかんだ。
●ブリとおからのご飯(年末に冷凍しておいたもの)
おやつに生野菜いろいろ
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