■朝の散歩。日差しが初夏。
背後に忍び寄る怪しい影(陰?)、、その勢いに緊張するみかん。
■今日のおやつ、絹さや。みかんにとって初物。
目を閉じて初夏の風情を楽しむみかん。
■父さんの指を噛まぬよう、薄目開けて絶妙な距離コントロールをするみかん。
ときどき失敗するけど、、。「〜〜ん、初夏の味覚、、」
■宵の散歩。港区の花アジサイ。今はまだこれぐらいのツボミ状態が自然だ。
■初夏の落花流水。
■初夏の落ち葉。照葉樹はこの時期に御用済みの葉を落とす。
東亜半月弧(照葉樹林地帯)の風情(フゼイ)の一つとして記憶しておきたい。
■気が付けば、この標識も新しくなっていた。
古いのがどう処分されたのかが気になる。おそらくリサイクルラインには乗っていないだろう。
風情のない話だなう
■みかんは一年中、市中の風情、日々みかん。
●昨日と同じご飯
ってことは、、なごはん。ですが、今日の米粒は、
古代五色米(緑米、うるち赤米、もち赤米、香米、黒米)入り七分づき米。
トッピングのすり胡麻は金胡麻。
おやつ、前菜、デザートでいろいろ。