先月末、大学時代の友達から、国立新美術館でこの9月1〜13日の間開かれる第95回二科展の入場券が届いていた。
そこで今日、見に行った。残念ながら、もちろん、みかんはお留守番。
■でも、彫刻の展示場には黒ラブがいた。芸術性のことは別として、よく出来ている。
みかんが見たらどう反応しただろうか、、
■友人の作品。なんと「特選」だった。
この技法この技術このセンスでみかんを描いて貰えたら嬉しいかもしれないが、、100号を掲げるスペースは今のところ青山にも蓼科にもないのが残念だ。
ところでちなみに、特選を受賞したその友人は「工藤静香」と云う名ではない。
日暮れをまたいでみかんと散歩。
■お伴にまだ若いトウモロコシ。もちろん生だ。
■そういえば、、先月末までここにあった電信柱がなくなっていた。
駒沢通りが青山墓地の方へ延伸開通するのも近い、、かもしれない。
【蓼科報告その3】
今回の畑の教室では、特別イベントとして、コレハウス敷地内の赤松2本の切り倒しが行われた。
■樹木としてはまだ若造だが、それでも樹齢50年以上。
めきっめきっ、、、ドッスーン。それなりにかなり迫力ある倒れぶりだった。
気分は「ちょっと御柱(おんばしら)」。
●母さんスペシャルしじみスープの玄米粥ご飯