関東の今年の梅雨は「陽」なのだそうだ。
でもこの時節、、「陽」だけでは済まされない考察事項がいっぱい。
(ちなみに、原発の話は、それ以前の問題だ、、)
今日の早朝、みかんがアブクを吐いた。
「もしや、昼過ぎに大きな地震?」
あと考えられるのは「マダニ(マダム?)の余韻」、、。
結局今日一日通して、ボッコボッコととんでもなく大量の健全な脱糞。
みかんの予兆(予知ではなく)表現はまだまだその潜在力が深〜い。
そして更に、、、みかんの食欲に衰える様子は全くない。
みかんは今日もご飯を目の前にし、シッポぶりぶりで輝いていた。
ほ乳類は食べる好奇心(美味しく食べる能力)を無くした時にその輝きを失う。
食は、医よりも、命の源にある。
■父さんが3年前まで通っていたアスレチック倶楽部のプール。
外から眺めるのも久々だ。
知り合いが水中ウオーキングをしていた。ここの水は大丈夫なのか?
ガラス越しに挨拶を交わしたが、節電の中なんか気配がスケープゴート。
何はともあれ、早いとこ区の中学校のプール開放が復旧に至る事を願う。
■恵比寿駅付近で、、なんじゃコレ、。
なぜか、「米穀通帳」の時代の厄介さが蘇ってくる。って、意味不明?
■マダニとの関係は不明だが、明らかに虫さされからくる自らの引っ掻き痕。
■でも、脇目もせずに、マウンティングする元気が出て来たので、たぶん問題はないだろう。
■おまじない、、のお陰で、、
■自己治癒力が復活してきたみかん。
「医食同源」ではあるが、今宵再び「食は、医よりも、命の源にある」と確信。
●雑穀粥に麹から作った自家製甘酒、、だけのご(タケノコではない)飯。