梅雨寒のような秋雨の日々。
■先ずは父さんと農協へお買い物。
■そして畑へ。
■蕎麦屋さんの裏の畑。
表の蕎麦屋とは関係ないこの畑、、蕎麦の緑が日に日に濃くなって来ている。
この畑の蕎麦は最終的に収穫されずにトラクターで土中に撹拌される。
■今年もこの畑では、ハロウィン用のカボチャの収穫時期になった。
でも、今年はあまり大きいのが出来てない。
■別の畑。ここも数だけは出来ているようだ。
しかもこの畑、、収穫し易い様に除草剤を使っている(に違いない)。
みかん 危うきに 近寄らず。
ではなく、、、父さん みかんを 危うきに 近寄らせず。
■かすみ草のハウス栽培。
この一帯、かつては霞草の一大出荷産地だった。近年は手間のわりに商品価値が激減。淘汰されずに残っている希少な畑だ。
そんなこんなの今日の近隣の畑でした。
■寝る前の散歩。
父さんは懐中電灯の灯りだけが頼りだ。
みかんは暗闇の中で、寝る前のオシッコ場を求め只管くんくん。
●昨日と同じご飯
おやつや前菜にいろいろ。夜食に散歩で(たぶん)蝉。