■国学院大学では今日入学式があった、、、らしい。
クラブの勧誘がキャッチセールス状態で行われていた。でも、みかんにも父さんには声がかからない。 まっ いいか。 そんなことより、若者よ大志を抱け。
■今日の散歩は、父さんがモルジブから無事戻って来たことの御礼と、母さんが無事札幌から戻って来る事の祈願をすべく、恵比寿神社詣で。
■でも、父さんは財布を持って来るのを忘れた。
「だめじゃん!」
■神社の門前(?)で口輪されて繋がれていたダルメシアン。
この光景に、いろいろと語りたいことはあるが、、今日は止めておく。
■恵比寿駅改札前コンコース。
■明治通りのまだ若い桜。もう「葉桜で」はなく、「新緑」の景色になっていた。
■「羽澤ガーデン」があった敷地で、大規模な分譲集合住宅の建設工事が進められていた。アベノミクスが加算され、この先、バブリーな需要で完売は早そうだ。
でも、、父さんとしてはこの土地には、「風水」的にあまり心地よいものを感じない、、ことは、伏せておこう。
■今宵、父さんの晩酌はこのドライブが終わってから。
■浜松町で母さんの帰りを待つみかんの後ろ姿。
今宵、みかんは母さんの布団の中で寝れる。
【モルジブ遊山記/その3】
■モルジビアンのベテラン海中ガイドの「マウル〜フ」が「モルジビアン・キュイジーヌ」を紹介してくれた。
画面テーブルの左側に並んでいるのはカレースパイシー(かなりHOT)なトッピングメインおかず。中央の白いのはインディカ米とココナッツパウダー。その先のお皿に盛られているのは野菜バナナとタロ芋やサツマイモその他芋多種。手前の容器にはみじん切りのタマネギとライム。
そして(ここが最大の重要ポイント)、画面右下のバットに入っているのが「鰹スープ」。
■これらを、一皿に好みの量で乗せて右手で(ここも重要)しっかり捏ねて口に運ぶ。このオリエンテーションを受けた後、各自が自分の皿でやってみた(不浄な左手を使って叱られていた人がいた)が、マウルーフが捏ねてゲストの皆に一口分づつ食べさせてくれたのとは、やはりその美味さに大きな差があった。
ちなみに、マウルーフのダイビング本数は1万8千本だそうだ。父さんは今回のツアーでやっと270本。彼は、モルジブの海を知り尽くしている。
そして彼は、、何より水中での目と耳の能力が凄すぎる。今回のダイビング中、父さんは彼の能力に早く気付いていたので、彼がガイドの時は彼から離れない様に潜っていたのだが、、彼が遠くに見つけた「カジキ」を、父さんはうっすら黒い半分幻影の様な影として見届ける事しかできなかった。
■そんな日々を6日ほど過ごし、首都マーレの沖で機材の洗浄&乾燥。
■明日は、あの飛行機に乗る。
飛行機は気圧が下がる(体内の空気がふくれる)ので、搭乗前24時間はスキューバで潜ってはならない。
■トップデッキで記念撮影。
明日は、首都マーレを散策。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
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