みかんは今日4時半に、父さんの生死を確認する様に、父さんを起こしに来た。
父さんは起こされたついでにトイレした。みかんの用足しは無かった。
父さんのトイレ時間を教えに来てくれたのかもしれない。父さんのトイレが終わったのを確認したら再び自分の寝床に戻って行った。
雨は朝の内に上がった。
■でも路面はまだ濡れている
そして、この御宅の門松はまだ存在。小正月まで行くのだろう。
父さんの気持ちとしては、正月はそうであって欲しい。
今は、それどころじゃないみかん。
■今日も八つ時辺りから雨、、との予報なので、シエスタ後早めに散歩に出る。
■聖心女子大学が今日のみかんの恵方らしい。
■某マンションの勝手口に無防備な気温計
■10.3℃もあるが、、体感的にはそれほど暖かくはない。
■この建物も息災に新年を越えたようだ。
個人的祈願だが、2020年までは残っていて欲しい。
■広尾商店街を練り歩く警察官の妙な団体。逃走犯がまだ捕まっていないらしい。でもどうみても役に立ちそうもない。
みかんのお陰で職質されずに済んだ。
■広尾(正確には南麻布)のツリーハウス
長蛇ではないが、行列が出来ていた。
■65歳の未来、、、
父さんは今年65歳になる。
銀行に「父さんの未来」を語られてもね〜
■だんだん雲行きが怪しくなって来た。北風も吹き始めた。
今日の午後の散歩はここでお仕舞い。
■ここの石垣はかなりアートしている。
石積みの技術としても科学的に見てかなり宜しそうだ。
■今日は夕食前にもう一度散歩。
結局幸いにも、雨らしい雨は殆どなかった。
街には「梅春もの」が一気に主流となりつつある。
■そして夜。
浜松町で母さんを待つみかん。
ゆくゆく出来ればここに、「ハチ公」ならぬ「みかん」の像を建てて欲しい。
明日こそ 出来ればいいな 朝寝坊
それにしても、今宵は寒い。
【みかんの今日の晩ご飯】
「一昨日と同じご飯」