■朝 ちょっと考え事
「昨日の晩ご飯、、なんだったかな?」
■150m先から炊きたてのご飯の香りが漂って来る
■朝食後畑へ。
八ヶ岳に雲が垂れ込めている。
雨が来ぬうちに、母さん種蒔き、みかんは散歩。
■バラクライングリッシュガーデンに続々と貸し切りバスがやって来る。「人が多過ぎ!」とつぶやきながらマイクロバスへ向かう女性客。
■団体の詣で客で溢れかえるゲート前。まるでお伊勢参りか修学旅行。
■その後父さんとみかんはコレハウスに移動。母さんは種蒔き続行。
午後に入り、雨の予定だった天気予報は雨無しに急変。それを信じて、前回に組み立て用意しておいた部材で玄関前の軒先日庇の施工。見掛けはともかく、これで雨の日の出入りもかなり楽になる。
■日暮れ前、畑に母さんを迎えに行く。
ファームで俄に犬の町内会が始まった
■でも暫くして、、皆別々それぞれの時空に入る。
如水淡交。それ、とくにみかんに顕著。
■寝る前の散歩
天気予報も右往左往の天気の日々がつづく。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
納豆トッピング。おやつにナッツと海苔ご飯。