■朝、、この二人まだ互いに馴染めていない様子だ。まっ、しょうがないかな。
(最近出番の無いクレアさんが簞笥の上でじ〜っと眺めている)
■昨夜の天気予報よりかなり早く路面が濡れていた。
■引っ越し。来たのか行くのかは不明。車のナンバーは「なにわ」だった。
トラックの車体の下は乾いていた。路面が濡れ始めたのはほんの少し前らしい。だからどうだ、、ということではない。
■雨雲は午後になって厚くなって来るとの予報だが、意外と遅い。
■■空模様とみかんの用足しニーズに合わせ、すぐ戻れる範囲を折々に周回。
午後暫くして、雨雲予報の通り本格的に降って来たので、外出ならず。
■■雨が上がったのは日付けが変わる少し前。
昼間の不足分を補うべく真面目に散歩。
今日は皆同じ様な過ごし方だったのだろう。電柱の匂いが新しい。
■それにしても、不真面目な「大聖堂」だ。
■■■■終電間近。
まだ電車あるのに、表参道にはもう殆ど人影がない。
■この季節この時間、ここにいるべき人の姿が今年はない。
今年の師走にはどこか「投げやり(無気力)」な空気を感じる。そう云う時代の始まりかもしれない。だからどうだということではないが、、、
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と全く同じご飯」