■一陽来復
朝日のエネルギーを母さんの寝床で吸収。
■蝉ジビエしに散歩。
朝、まだ飛び立つ前のとれとれのはピチピチ感が最高だ。
■昨日のうちに飛び終えたやつも熟成感があって捨て難いけどね、、、
■移植して2年目の挿し木の紫陽花の新芽と葉の殆どが鹿に食べられていた。
賢いことに、根こそぎ食べ尽くすようなことはしない。
■陽が和らいでから畑へ
向日葵が旬していた。
■その足でJマートまでドライブ。
粛々と店内へ。
ここから先、犬は土足厳禁
■全くの初めてではないが、車を乗り換え。ちょっと不安。
■だって、床の揺れがびみょうに怖い
母さんは調理器具を探してる
■少しづつ慣れて来た。
この時間でも、駐車中の車内の気温は高く、みかんを車内に一人で待機させる実験はできない。
■こちら、アウトドア家具売り場。母さんが悩んでいる。
■■そろそろ飽きて来たみかん
■やっとレジ前
■帰途、中央高速下りバス停近く。
やっぱ、散歩は 足に限る。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
朝は納豆まみれごはん。