■昨夜から今朝方まで雨。
風で舞い散ると云うよりは、雨で泣き落とされたような桜の花びらが透水性舗装の上でリ・ウーファンの様なポロックの様な天の川の様な景色を描いていた。
■鼻先に 舌が届かぬ もどかしさ 目にも入らず 香りほのかに
■父さんの個人的感情で云えば、病院で桜の景色を見るのは何故かつらい。
たとえどんなに美しくとも、、
■有栖川公園。
ここには結構な起伏があるが、ここの階段は不思議と登り易い。
■登った上に「桜広場」。みかんは中に入れない。
■愛育病院。ここの桜は妙に元気だ。
散りつつも、満開を保っている。
■忠犬ハチ公 もしくはタイムマシン
■突然ながら、、今宵、ここは、、中央道双葉PA、、、給油中。
■コレハウスに近づくにつれ、うっすらながら霧の出迎えをうける。
■コレハウスに到着。前回来たのは正月だったから概ね三ヶ月ぶり。
外気は6度C。薄霧で暗闇の中、周囲に変化の気配を微妙に感じる。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」