■今日、父さんはヨガの日。
昼に戻って来た父さんと今日最初のすっきり。みかんのウンコは、芸術とまでは云わないが、、父さんとみかんによる工芸作品だ。
■ヨガからもどった後、父さんはみかんと自分の朝食やら、ヨガ衣裳の洗濯やらなんやらで結構な時間を取られる。
そして、散歩。
■612ではコヴァンスが「今や遅し!」と、、待っていた。
■いつもながら、、コヴァンスの存在証明。
■山茶花が咲き始めた。
この二人に取ってはどうでもよいことらしい、、
■骨とう通りで「ツバキ」とばったり、、
■ 骨とう通りのここで30年以上頑張っていた「ポールスミス」が閉店した。
紳士服メーカーとしてのブランドはまだまだ消え行かないと思われる。もう少しここで頑張って欲しかった。
■骨とう通りの新しいビルに新しい出店の準備中
ここは少なくとも飲食系ではなさそうだ。
■骨とう通りで初めてであろうクリスマスツリーが出現(骨とう通り末端のJコシノさんのところにあったような記憶がなくもないが、、)。
その存在感はなかなかに宜しいかと、、、
■その足でやってきたここ
■そして、今年もこの季節がやって来た。
撮影とすれば慣れが手伝ってすんなり終了。
■コヴァンスもはじめてのエンジェル体験。
コヴァンスはみかんよりも上背(うわぜい)がかなりある。そのせいか、一発でエンジェルになれた。
■エンジェルしたふたり
■表参道の交差点で信号待ちしていたときに偶然出会ったこの女性、、、。母さんの直近の出版で大変お世話になったあの人だった。これから新しい仕事の打合せに向かうところだそうだ。その働きっぷりには感心させられる。
この二人と父さんはあと数分でハッピーアワーになっちゃうのにね、、、。
■この季節のこの時間のプラダはちょっと趣がある。
■ブガッティのお店では大きな段ボール箱にせっせと慌ただしく衣類商品が詰め込まれていた。カーテン越しながら初めて見る景色だ。
ひょっとしたら、、、 父さんの脳裏に浮かんだ事が現実でない事を願って止まない。
■ガラス越しではあるが、今日はシャッター越しでなく、より全体像を眺めることができた。出来れば一度、手に取ってみたいものだ。
■やはり、焼き物は(焼き物だけではないが)最終的に自分の手で抱えて撫でてみないと評価はできない。
それにしても、、いつ何の為につくられたのだろうか?
もしかして、骨壺?
毎日見てたら疲れそう、、
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
ご飯粒は昨日から「小豆&紅芋炊き込み玄米粥(粥と云ってもそこそこ固め)」