「易学」はその地において経験的に捉えた自然現象・宇宙の法則を体系化したようなものだ。
「易学」の一つに「風水」がある。「風水」は「道教」を培った風土・中国南部で完成したものだ。「風と水」は流れるもののことを指す。道教では流れるものを「気」と捉えた。だから、そのあたりをきちんと理解していないとエライめに合うことがある。
ちなみに「風水」では、「風」は「男の気」、「水」は「女の気」だ。「風」は実体がなく掴みがたい。「水」は実在し命の源として肉体に染み込む。道教の世界は基本的に母系だ。
それはそれとして、、道教では死後の世界を重視し(道教だけではないのだが)、「墓/死後の家/陰宅」の物理的環境(「気」の流れ)を大事にした。墓の風水が良く無いと遺体がミイラ化し現世(陽宅)にゾンビが彷徨う。、、「キョンシー」。
みかんが母さんと馴染むとき、、、殆どキョンシー。夜中ときどき寝ぼけて(?)彷徨う。たぶん意図的だと思われる、、カワイイ奴だ。
■キョンシーみかん。でもしっかり実在している。 ■「それより、寝床の風水をヨロシク!」
●特製鶏レバーピューレ(鶏レバー&ひき肉、牛蒡、リンゴ、ホウレン草、人参、昆布、蓮根、キャベツ、デーツ、干しイチジク、黒米入り湯で小豆、オリーブオイル)トッピング冬野菜汁かけご飯
父さん特製「鶏レバーペースト」、ひじき、乾燥椎茸、シラタキ、薩摩芋、春菊、ブロコリ芯&葉、南瓜、炒り大豆、雑穀7種、五分つき米。
※父さん特製「鶏レバーピューレ(人間の離乳食として十分使える)」は、今日散歩がてらクリスマスプレゼントとして「なな」と「茶々」にも届けた。きちんと食べたかな?