昨年、我が家の並びに「ジャネット(ジーナ)」と云う白人女性とその一家(ジーナ&ハズバンド&娘)が引っ越してきた。
ジーナは、散歩中のみかんと見つけると、必ず走り寄って来て、デロデロ、、。近所のせいもあるが、週に数回、彼女と遭遇する。彼女は、東京に来る前、カリフォルニアでラブラドールRを飼っていたので、その子を思い出してしまう」と云う(そのコ、今どうしているの?)。
今日また遭遇したら、、なんと黒ラブのパピーを連れていた。
辛抱たまらず、調達(?)したらしい。生後5か月の雄。名前は「だいすけ」。でも彼女の発音では「ダイスキ」となる。海外で、「酒」が「サキ」と発音されるのといっしょだ。多分彼女の家に来る前に命名されていたのだろう。その辺も彼女らしい。
ジャネットはレトリバーの飼い方に通じているのだろう、やんちゃながら既に基本的躾はできている。いろいろ参考になりそうだ。
今後、近辺の散歩環境に変化が起こりそうだ。でも、みかんはみかん、、振り回されないようにしよう。
■ジャネットと「ダイスキ(だいすけ)」。
■今日、新鮮な豚アバラ骨が届いた。な、なんと冷凍される前のものだ。
■これって一般消費者としては極々希少。そんでもって「やっぱ、うめ〜」。
●昨日と同じ。
トッピングに茹で大豆&小豆。
おやつにサンマの骨煎餅。
前菜に新着の豚あばら骨。
デザートに蒸かしサツマイモ。