今日はわけあって、一日閑居。
「する事(仕事?)がなくて暇であり」「人(との交流)を避けて」「くつろいで静かに休んで」いた。
栗拾いは既に終わり、キノコ採りの人々が、窓の外に見受けられるが、今日は声をかけない。閑居日和を満喫するためだ。
ただし、みかんの散歩は欠かさない。、、他人から見れば、それもきっと閑居の一部と思われるだろうが。「小人閑居楽しみて善をなす」。
いつもより早め(17:00前)に温泉へ行った(父さん一人で)。
それでも結構混雑、、日暮れがどんどん早まっているせいだろう。夜長の季節が到来した。
■みかんは閑居の達人だ。どさくさでおなら(不善?)していた。
■突然、「散歩、行こ!」。実はウンコの気配、、。
■紅葉前線は日々標高を下りつつある。
蓼科では千2・3百mあたりに至りつつある。でも見頃にはまだ早い。
●昨日と同じ。
トッピングも昨日と同じ。
デザートにリンゴ。