日没が早まっている今日の日暮れ前、久ぶりに墓参り散歩をした。
青山霊園は日常的散歩エリアなのに、なぜ久しぶりとなったか、、。
一か月ほど前、青山霊園で推定死後2年の白骨化した頭蓋骨が見つかったとのニュースがあったからだ。
いくら墓地とは云え、今は土葬は認められていない。しかも頭部だけ、、。
明らかに遺体放棄(殺人かどうかは不明)。首から下が見つかったと云うニュースはまだ得ていない。
「犯人は現場に戻る」と云うのは「犯罪もの小説」の常套句だ。墓地で犯人に出会っても困るし、警察から疑われても困るので、自然と足が遠のいていた(不思議と、みかんも)。
でも、今日はみかんに曳かれて墓地へ向かう。律儀なみかんは時節毎の墓参りをかかさない。明日は立冬だ。
■青山墓地もすっかり秋が深まりつつある。
もう少し常緑樹を減らせばいいのに、、と父さんはいつも感じている。
■墓地はすっかり平穏。あっちこっちに犬が散歩している。
■明日は立冬。でも、路傍にはなぜか蒲公英。みかんは、花より??
●昨日と同じ。(冷えてもうまい)
トッピングに小松菜お浸し&蒸かしサツマイモ。
おやつに豚あばら骨1本。