自分で、自分の寝姿を見たことがないので、正確なことはわからないが、、
父さんは、睡眠時に瞼が完全に閉じていない、、らしい。
(かつて、母さんが無断で撮った父さんの寝姿写真が、それらしい状況を残していた。その写真は門外不出、禁帯出。)
遺伝的な肉体の物理的構造らしい。
極度のマイノリティだと思っていたら、今日のラジオ番組の中で、結構いる(それほどのマイノリティではない)ことが判った。
何を以って、病気ないし肉体的欠陥と云うかは難しいとことだが、社会的能力とは関係が薄いと云うこともあり、その存在が表に出てこなかった、、ということだろう。
鼾(いびき)やオナラのように他人に影響することもないし、、。
しかし、寝る時に瞼が完全に閉じない(寝てる時に薄目をあけている状態だ)と、寝ている時に寝室内の少しの灯りが目を刺し、結構安眠や熟睡の妨げとなる。昨今の家電製品の待機電源の豆電球は結構厄介だ。
雨戸のない家屋の中での夜型生活になると、朝も結構辛い。
だからここ数十年、父さんは寝る時に「アイマスク」をしている。
これはいい、とみかんも云っていた。
■でも、父さんのアイマスク、少し臭いよ、、。
●カツオとアジの中落ちご飯
鰹の中落ちたっぷり、味の頭沢山、昆布、切干し大根、乾燥椎茸、乾燥蓮根、葛きり、春雨、生姜、白菜、キャベツ、蓮根、大根、カブ、レーズン、雑穀8種、五分つき米、オリーブオイル。
トッピングにクルミ&すり黒ごま。
おやつに豚あばら骨1本。