今日で一月が終わる。
吹き抜ける風が「冬の冷たさ」から「春の冷たさ」に代わっていた。
節分間近、暦の上での春も近し、、、冬も終盤に入る。
雨、雪、花粉、、気温の激変、インフルエンザ、、東京マラソン、、
天気予報から目が離せない日々が始まり、そしてしばし続く。
街のショウウィンドウも、冬のSALEディスプレイを終え、
陽春に向けた衣替えが進んでいた。
みかんの毛も、そろそろ、「春物」に生え変わり始めるはずだ。
■今年の春は、色とりどり? でも、みかんは「色」に殆ど興味を示さない。
■六本木ヒルズでは、高級ブランドの撤退に遭遇した。これは季節を超えた時勢の影響なのだろう。
出来れば、ここに次に「もっと庶民的かつ健康健全な商材を扱うショップ」しかも「犬も入れる店」が進出することを望む。
■それにしても、表参道の交差点の上では、あの「ベッカム」がパンツイッチョでみかんを見つめていた。「風邪ひくよ!」
●一昨日と同じご飯
トッピングに里芋ピューレ(昆布だし割り)、茹で小豆。