今日7月10日は「納豆の日」だそうだ。祝祭日ではない。
ヨーロッパでは「NATOの日」? アリエナイ。
以上、特別な意図や意味はありません。
季語で言えば「納豆」は夏のものではない(多分、冬)。逆(?)に、「甘酒」は夏の季語だ。
「納豆の日」はどうせ、語呂合わせで、その業界が商業的(販売促進)目的で勝手にCM業界と組んで唱えはじめたのだろう。よくある話だ。
どうせなら、毎日7時10分を「納豆の時間」にしちゃえばよかったのにね。
そうすれば「日々是納豆の日」。(ただし、甘納豆には無理)
ひょっとしたら、これって納豆業界への「アイデアのただ売り」だった?
塩分控えめ(ほとんど抜き)食のみかんにとって、「味噌」はこの世で縁のない食材だが、そのかわりの食材効果を納豆がしてくれる。
極東の島国に暮らす雑食動物にとって、納豆は医食同源で国士無双な食材だ。
みかんは岡山生まれだが納豆が大好きだ。一日3食、納豆でもOK(今は一日2食だが)。
でも、寝る前に歯磨きしないと、、翌朝のKissの息が納豆臭くて大変、、。
そういえば、まだ、蜜柑に納豆のせて食べたことがない。
この世には、イメージの世界だけに留めておいた方がよいこともある。
■夏の散歩のあとの「甘酒水」。これはみかんの心体に大変よろしい。
納豆入れたらもっとよいかも、、(父さんの味覚の好み外だが)。
●納豆ご飯ではなく、昨日と同じ魚ご飯
おやつに善哉&キュウリ。(これも、夏の散歩帰りにはよろしい)