父さんは今日も熱&咳と戦っている。
長い、、。かれこれ1か月半にならんとしている。
ここ2週間ほど37度C代前半で安定していたのだが、今夕突然、熱がピークを記録した。39.3度C。
それでも、本人に寒気や悪寒、関節の痛み、頭痛、吐き気、下痢などが全くと云って良いほど起きないことが不思議だ。食欲も十二分にある。ちょっと気持ちがダルイときもあるが不快感は全くない。昼間の眠気もあまりなく、寝ようと思えばしっかり眠れる。
やはりヨガからくる「好転反応」なのだろうか、、。そして、好転反応も終盤のところまで来ている様なのだ、、。そう考えないと遣りきれない。でもまだ、あと2週間くらい?
2週間ほど前まで深かった咳の位置も、その位置が日々上と前に移動してくることが実に妙だ。肋骨や肺の修復が下から終了してきているのだろう。
でも、いまだに、咳のたびに肋骨が骨折しているかのような、全身をしめておかないと耐えられないような痛みが走る。ちなみに肉体上の外傷や内出血痕のようなものはまったくない。体重に大きな変化もない。ただし今日は体脂肪が「9」になっていた。これも記録だ。父さんとしては、加齢者の健康管理上体脂肪はあまり「10」を切らない方がよいと考えている。
咳は自動的に出てくるとのを待つと言うよりは、痰(たん)が出そうな頃を見計らって、自分から仕掛ける。その方がすっきりするし、できるだけ痛くない苦しくないポーズの準備ができるからだ。
横になっていた後(寝て起きたとき)が一番つらい。
今夜もトイレに目覚めた時に「七転八倒」することになりそうだ。
しかも、日々新しい肋骨位置で七転八倒を体験できるのが、、なんとも楽しく辛い。
一様明後日簡単な検査をする。
でも、父さんはヨガからくる「好転反応」と信じている。
■蓼科でのみかんの七転八倒(今日の内容とはあまり関係ありません)
■蓼科でのみかんの七転八起(今日の内容とはあまり関係ありません)
ここ数日のみかんのご飯は母さんが作ってくれている。
●羅臼の鹿肉とモロヘイヤほか夏野菜たっぷりご飯
デザートにバナナ。
同じく卓上の使用済みのティッシュペーパー。みかんには今、遊びが足りない。