「612蓼科コレカラハウス」は標高1200m近い場所にある。
気圧の差の影響か、空気の清濁の影響か、気分の問題か、、。何がどうかかわっているかは定かではないが、蓼科では質量ともに「よく眠れる」。
実は、東京でもよく眠れてはいるのだが、、蓼科では明らかにそれを上回る。
みかんも同様らしい。
コレカラハウスでのみかんの寝床は母さんのベッドと地続きになっている。
■写真手前無地の布団部分がみかんの寝床エリアとなっている
■みかんはきちんとそれをわきまえている。
でも、やはり母さんの寝床(ベッド)がお気に入りだ。
母さんが使ってないとき、そこは完全にみかんのエリアと化している。
■母さんのベッドにて
■母さんのベッドにて
■母さんのベッドにて
■母さんのベッドにて
一様、本就寝のときは自分の寝床に戻るみかんだ。
父さんのベッドもみかんの寝床と地続きだが、父さんのエリアに侵入すると厳しく叱られるので、今のところ一様遠慮と云うか、躊躇しているようだ。
父さんとしては、この先も入れないつもりでいる。たとえ鹿や狸除け用の防護ネットを張ってでも、、。
■そう云えば不思議と、蓼科ではおなかを天井に向けて寝ることはない。
、、こんなふうに。
みかんには東京の方が落ち着きを得られる、のかもしれない。
●昨日と同じご飯
朝食がベジご飯であることも昨日と同じ。
デザートにリンゴ。