昨日は、赤穂浪士の討ち入り日(実際には旧暦だったんだけどね)。
師走も今日でその半分が過ぎた。
大河ドラマも一昨日が最終回。
気分はまさに、歳末に突入した感じだ。
今日、今年初めて「もういくつねるとお正月、」を歌っている子にであった。
(今年は、例年よりクリスマスの勢いが希薄かもしれない。)
■建築工事現場では年内工程の完遂に急がしそうだ。
そして、師走の香りを「聞く」みかん。
■街行く人の足も早まっている。でも、どこか活気不足。
そして、ここでも師走の香りを「聞く」みかん。
■駐車違反で(?)バスがレッカー移動されていた。なんか師走な香り〜。
ハチ公はカラ元気、、だった。
■このマネキンも元気だったが、、
このドレス、いったい誰がいつどこで着るの?
でも、、みかんには似合いそうだ。と云うか、みかんなら着こなせそうだ。
■例えばこ〜んな場所で、、
年末の諸パーティも追い込み段階にはいっているようだ。
(通りがかりで見た感じでは、あんまり盛り上がってるふうではなかった)
■会場側も営業活動の追い込み段階だ。でも今年はどことなく活気を感じない。
毎年、師走は、互いのせわしなさが互いのせわしなさを追い立てる。
それが、活気として巷の暮らしにメリハリを作り、気持ちの高揚を与えてくれるが、今年の師走はその前半が終わっても、そう云う空気をほとんど伝えてこない。たぶんそれは、父さんだけが感じていることではないだろう。
おまけ
■ここは年中、歳末セールやってる。ぴったりサイズはすぐに売り切れちゃう。
「散歩でこっち方向に来たときは、必ずこの店の前で待たされるんだよね」
ちなみに、最近父さんが散歩に履いている靴はセール品ではありません。
ところで、
クレアは只今要安静で「面会謝絶」中。と、みかんには伝えてあります。
●おとといと同じご飯
デザートに柿(だいぶ減ったけどまだまだあるよ)