■「明日は畑にサンマが来る!」と云うことで、るんるんのみかんだった。
■そして三陸からファームに秋刀魚が届いた。(これは一部だ)
今回は、秋の「畑の教室」が開かれる。サンマはそのための食材だった。
今回は、参加者各自が自分の分の秋刀魚を炭火で焼いて食べることが趣向の一つとして盛り込まれた。
でも、みかんは人間の数よりサンマの数の方が2尾多いことをちゃんと確認している。
昨今、秋刀魚を自分で炭火で焼いて食べる機会はなかなか得られない。各自一発勝負で焼き加減を試みていた。だから、他の人の焼きあがりなどから、いろいろ学ぶよい機会ともなった。
ちなみに、秋刀魚の炭火焼は過度でない強火でばばっと手早く、骨周りがレアをちょっと過ぎたあたりで皿に移すのがジューシーでベスト、、そして、冷めないうちに一気に食べるのがサイコウだ。、、と云うことを父さんは再確信した。もちろん、好みによって違いはあろうが、、
いずれにせよ、やはり「サンマはファームに限る!!」
みかんの計算通り、みかんとノア2にもそれぞれ1尾づつ、塩なしの炭火焼が(熱冷ましされて)献上された。
さすがと云うか、、頭と腑から食べるみかんだった。
教室は二日間に及んだ。
一日目が終了し、二日目の準備も(概ね)できたので、
■ミキちゃんも一緒に、夜の散歩。
■「あっ、なんか見つけた、、」、結局なんだったのかは不明なまま。
●今回の蓼科行きの直前に作り冷凍しておいた魚ご飯
おやつに、トマト、キュウリ、茹で小豆ほか。