ミスティ(霧雨?)ともいうべき一日で、しかもたまに大粒の雨。
結局、ほとんど散歩らしい散歩に出れない一日でした。(それでも、なんだかんだで、こまめに歩数は稼ぎましたが、、)
果たして、明日は中秋の名月を拝むことができるでしょうか?
■ミスティな日は巷の匂いも朧(おぼろ)で複雑多様になり困惑するみかんだ。
でも、大脳生理学的には、これもみかんの脳や感性を育てる。
そろそろ、みかんのレインウエアも新調しないとね、、
それはそれとして、、
今宵、デンマークで2016のオリンピック開催都市が決まる。
オリンピックの東京への招致、、「9割9分ないな」と思いつつ、、。
個人的には棚ぼた感覚で、ちょっと期待しつつ、、夜が過ぎて行く。
今回はリオデジャネイロしかありえないでしょ、、。
そもそもエントリーの時期的背景に無理がありましたよね。2020年をめざすべきだったのに、、結局、都知事の希望的都合だったのでしょうかね。
結果は、このブログのUPと同じ頃でしょうか、、
でも、東京(日本)が今後人類世界に果たすべき役割のヒントを沢山得られたような気がしています。めでたしめでたし。
ところで、はなしは飛びます。
お気付きの方もおられるでしょうが、
最近、みかんの瞼(まぶた)はアンシンメトリー、すなわち左右が同じではないこと、がよくあります。
■別に、撮る方も撮られる方も、意図的なわけではありません。
(この非対称、人間の髪型では、昨今はやっているようですが、、)
たぶん、何年か前に、ブヨにまぶたをさされた古傷というか、、後遺症でしょう。
刺されたその後数日のうちに快復したのですが、最近になって、やはりその足跡みたいなものが出てきているような気がします。
ちなみに、日時を変えて左側も刺されているので、左右のどちらかがノーマル(無垢?)と云うことではありません。
健康上、とくに気に病むほどのことではないと思いますので、全く心配はしていませんが、個体が、生き行くって、こういうことの集積でもあります、、よね
■ちなみに、これは、かつてみかんが右まぶたをブヨにやられたとときの姿であります。(左まぶたをやられたときの写真は見つけられませんでした)
ところで、父さんは、心身ともに古傷だらけであります。いまもなお、傷の蓄積を続けています。きっとそれは生涯続くでしょう。
そして、父さん同様、熟してもなかなか懲りることのないみかんでもあります。
今日も、612の厨房で何か銜えて走り回り、母さんに叱られていました。
●一昨日と同じご飯
お米は、小豆入り玄米。