O家のはなちゃんが来年お姉さんになる、、と云うことで
昨日、みかんと恵比寿神社に安産のお札をいただきに行った。
■街には年末の空気が漂いはじめていた。
松の手入れをする植木屋さんの姿をあちこちでみかける季節となった。
いろいろな不安や心配もあるが、それでも自民党政権下ならびにブッシュ政権の米国の昨年までの年末と比べて、多少ながら未来への希望を抱きながら過ごせる年末になりそうだ。
■駒沢通りで明治通りを越すのには歩道橋しかなく、歩行者の多くはこの自転車専用横断路を渡っている。いかがなものか、、であるが、気持ちはわかる。
でもみかんにルール違反なことはさせられない。そこで、、
父さんとみかんは、ここを渡るときはいつも「エアバイク」を押して渡る。「エアギター」の自転車版だ。そうすればおトガメはあるまい。
政権政党も代わったことだし、出来得ればここにノーマルな横断歩道をさっさと整備して欲しい。
■来年は寅年。虎へ衣替えされつつある牛に出会った。角が引っ込むのは大晦日あたりか?
■恵比寿神社でお参りの順番待ちするみかん。
みかんがこの神社でいただいてくる安産のお札は、いままで10件ほど(正確な数は忘れた)で100%の成果を残している。
お札はお参りしてからいただく。
ところが、お札は、社務所でなく商店会の事務所で販売管理されていた。
■商店会の事務所の中で待つみかん。
そこでは商店街の婦人会の手でクリスマスフェア用のピンクのツリーがたくさん製作されていた。
景色的にちょっと、チアガール風なみかんだ。
●一昨日と同じご飯