今日は、夕食のデザートにさつま芋のてんぷら
■突然の登場に、目が点のみかん
■舌なめずりのみかん。でも、、そう簡単には食べられない。
■母さんから「よし!」の指示が出るまで、固唾を呑みながら(?)待つみかん
■「父さ〜ん! 母さんの今日の待て、えらく長いんですけど、、」
と、助け(?)を求められても、こまっちゃう父さん。
■やっと母さんからの「よし!!」が出た。
ところが、、またもや、ここで指導、、
■「早食いは万病の元、一口づつゆっくり食べなさい!」。
考えたら、父さんもよく、同じ指導を母さんから受けます。
母さんの云うことにケナゲに従う(しかない?)みかんでありました。
でもたぶん、そんなこと、明日になったら忘れていることでしょう
●一昨日と同じご飯