今年初の夏日となった。
少なくとも父さんとみかんの体感においてはそうだ。
そんなわけで、、半そでのTシャツが心地よい。
もちろん父さんだけ。みかんはいつもと同じで裸。
みかんは裸姿が一番美しい。
■夏日だからと云う訳ではないが、、今日の散歩のお供は大根の輪切り。
今日は「魚の日」。
昨日、散歩少なかったし、、大回りして帰宅。
■青山墓地に隣接する高校の女生徒たちが墓地内の直線路でリレーのバトンワークの練習をしていた。
そのゆる〜い走りっぷりから察するところ、部活ではなく運動会の練習らしい。
路上に落っこちたバトンに瞬時に反応するみかん。
レトリバーの血が呼び覚まされるのだろう。
家に戻りて、、
■唖然。 と云うか、、綺麗に磨かれたオトナの体にみかんも驚愕。
この肉体、「鍛えられた」と云うよりはやはり「磨かれた」という方がふさわしい、、と父さんは思う。
■健康的に成熟した美しい肉体はやはり何も身に付けないのが美しい。
また、その為にも、日々できるだけ裸を見られていることが大切だ。
それにしても、この裸を披露してくれたこの元(?)バレリーナに感謝。
人は、常日頃、身近に磨き上げられた美しいものを目にしていないととかく怠惰になりがちだ。
■だから、みかんはいつも裸、、
■「そんなことより、、いつまで待たされるの?」
●鰈と鰺と筍と独活の雪花菜煮ご飯
カレイ&アジスケルトン、たけのこ&うど、おから、昆布、乾物多種、こんにゃく、キャベツ、白菜、大根、人参、牛蒡、畑シメジ、蓮根、薩摩芋、里芋、ヤーコン、しょうが、雑穀多種。
トッピングに茹で小豆、すり黒ごま、オリーブオイル。