今宵、蓼科から、
中央自動車道の談合坂SAで、家族全員トイレして、母さん手作りの鮭入りおにぎり食べて(みかんはデザートのリンゴのみだったが)、帰京。
ドアtoドアで2時間15分。極めて順調で無難(ここが大切)なドライブだった。
【蓼科報告】
■移動は通常いつも夜。
蓼科は(青山に比して)かなり冷えていた。星空が美しかった。
■落葉松(カラマツ)の葉はもう殆ど全く散り落ちていた。例年だとまだ風に吹かれて枯れ葉が舞い落ちる景色が見れるはずなのに、、。この冬の倒木が心配だ。
心配顔なみかん、じゃなくて、「オシッコしたし、寒いから早く帰ろ〜」なみかん。
■それはそれとして、翌朝眺めた八ヶ岳はだいぶ白くなって来ていた。
■たてしな山はまだちょこっとだけ。
■母さんのケータイにトラブル発生。docomoに急行。
みかんは(保護者の父さんも)中に入れない。山から下りた茅野市街といっても、やはり寒い。
■今宵蓼科出発前に「のり弁」夕飯。
●のり弁
最近、蓼科に行っている間のご飯は、事前に青山で作りアルミの器1つに3〜4食分を入れ冷凍し持って行く。
一つの器の最後の1食は、食器の中身の一掃(器の清掃)のため、そこにご飯粒他を入れて混ぜ合わせて完成。
でも今日は、「のり弁」風にして、みかんに提供。
そしたら、、なんんと、ご飯・オカズ・ご飯・オカズ、、を繰り返した。これに別途、汁ものがあれば、絶対に三角食いがなされているはずだ。
ちなみに、今日の夕ご飯の中身は「鶏レバーと合い挽き肉のご飯」。