エジプトの火の粉が飛び散っている。(でももともとは、どこかの火の粉が飛んで来てエジプトが類焼したともいえるが、、)
かつての西欧列強から与えられた一部部族の傀儡的既得権の後継ブンドリ合いの上で成り立って来たアラブ系(イスラムスンニー系?)諸国にやっと21世紀的新展開がはじまった。
今後想定される紆余曲折を鑑みればそう簡単に歴史の必然的階段を上ることが出来るとは思えないが、総じて云えば一神教の総括を目指し人類に春の光が見えて来ている、、と捉えたい。
元始、女性は太陽であった。まだ先は長いだろうが、結局人類はそこに帰結して行く、、はずだ。みかんと暮らしているとそう思えてならない。
そんな想いのなか、今日の散歩は神宮外苑。
風はなかったものの、じわじわと手足が冷えて来る寒さだ。
■寒空のもと、青山墓地を抜けた消防署の前に迷子のウサちゃん。
横倒しで臥せっていたのを起こしてあげるみかん。目指せ!介助犬。
■せっかくのホコ天なれど、寒さのお陰か、独り占め。
■あと1週間に迫った東京マラソン。
皆、調整気分でゆったり走っている。そうでない人もいたが、、。
皆、そろそろ天候の行方が気になって来ていることだろう。理由は異なるが、父さんもだ。
年々走者人数を増加させている東京マラソン。
それでもなをエントリーの抽選倍率は増えているそうだ。
聞き及ぶところでは、今年は9倍とか10倍とか、、。
今思えば、父さんは2008年第2回目(抽選率5倍)の時にエントリーし、フィニッシュしておいて、、つくづく良かったっす。
■それはそれとして、今日は日曜日。青菜かぶり姫なみかん。
青菜と日曜日の脈絡は殆どありません。
■612でおやつに青菜。みかんは左手で押さえて、ちぎって食べることを会得している。かつては丸呑みしていたのだが、それではウンコの切れが良くないことを体得した結果と思われる。
■特に意図はなく、、おまけ写真3枚
敢えて表題つければ、「みかんは天性の癒し犬」。
●一昨々日と同じご飯
おやつに青菜&落花生&胡桃
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●印は、今日のみかんの晩ご飯のタイトルと内容です。
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