今年は花粉多く、父さんとしてはみかんの散歩が結構大仕事だが、
それを越えて、みかんとの散歩は欠かせられない。
取り敢えず、今日もあの屋台店主との面会を試みる。
■六本木通りの歩道の植え込みになぜか、、、大根。
意図されたものかどうか、、は不明だ。
1本だけと云うところに、父さんの体験上、意図のなさを感じる。
美味い不味いは別として、みかんともども、今後の成長を見守りたい。
■六本木ヒルズでは「青い地球の危機」みたいな商業催事が開かれていた。
誰が誰に対してかは考えようだが、、時代(大衆社会)に迎合する「踏み絵」のように父さんには見えて来る。踏むも地獄、踏まぬも地獄。
■あの屋台で、久々に店主。
いろいろ忙しくて散髪にも行けないらしい。
ヒトの髪の毛って不思議だ。みかんも他の動物(プードルを除く)も散髪は不要だ。
そう云えば、、あのトイプの二人、、元気かな?
その足で今日は六本木周辺を「じゃら〜んじゃら〜ん(ぷらぷら)」。
父さんは鼻グシュグシュ、、。あまり遠くまで行けなかった。
■気になる(気にすべき)バイクに遭遇。
このエンジン、、バイク史上、記録されるべきものの一つだ。
バイクにウルサイ父さんとしては、かなりのディテールまでチェック。本物だ。
外観からの判断でしかないが、このエンジンをこの状態に整えていることに感心する。足回りの仕上げ方もなかなかの乗り手のものだ。ちょっと乗ってみたい。
■突然、縁側。
縁側文化は我が気候風土の中で残しておきたい文明だが、、
この空間、、その商業的動機と仕上がり具合がちょっと怪しく悲しい。
●一昨々日と同じご飯
おやつにママレードのせイギリスパン。