ちょっと不安だった蓼科のチェックを昨日日帰りで済ませた父さん母さんだが、
みかんは地震に対する不安な日々を抱えながら、、月日は今日も進んで行く。
■今日散歩で、気が付いたら竣工間近になっていた近所のこの建物、、
■いつのことかは忘れたが、、記憶上の最後のシーンは、こうだった。
人も犬も、無関心な事・自分の暮らしに直接縁ない事については、日々に疎い。
なぜか、この敷地の前で必ず耳をカクみかん。
■葉桜満開の中で、ハナビラの香りを味わいながら用足しするみかん。
桜花の満開は昨日のことのようだった。月日は明らかに流れている。
命あるもの、日々の暮らしを未来の為に大切にしたい。
■タンポポにチューリップ。青山墓地も暦の上では昨日「穀雨」。
■外苑前の銀杏の新芽の勢いも増して来た。
被災地の春は始まったばかりだが、青山の新緑は近い。
■このお店のディスプレイも遅れ馳せながら、さりげなく「葉桜」に移行。
そのお洒落な展開にちょっと好感。
●昨日と同じご飯