今日は息苦しいほどの猛暑日だった。
夜になってもハイレベルな熱帯夜、、明日は体感的に猛暑日越えて酷暑日になりそうだ。ちなみに、不勉強ながら、酷暑日の上の表現を父さんは知らない。
そして、今年は残暑のありようが、全く不明だ。
いずれにせよ、このモンスーン地帯独特の暑さ寒さのヘビイな環境をヒトやペットが生き抜く為には「健全な日頃の食べ物のあり方(食文化)」のを再探求するしかあるまい。
自慢するが、みかんの日々のご飯は、この猛暑日の中、ほぼ多分(?)完璧だ。みかんの健康がそれを語っている。
■そんな、まだ熱帯状態の午後に散歩?
■ではなく、車で小川動物病院。
肛門腺絞ってもらったし、爪切ってもらったし、、「早く返ろ〜!」なみかん。
■ご苦労様でした、、の長芋スライス。
冷えてて美味。でも、冷たいものの食べさせ過ぎには要注意。
■それでも今宵は熱帯夜。夜のデザートに1/8メロン。
ビミョウに父さんの方が大きい。でも、父さんとみかんの体重比(2:1)の程ではない。しかも、結局みかんはあっという間に自分のを食べ終えて、父さんの部分もゲット。明日のウンコ(父さんのではない)にはメロンの種がいっぱい。
●鶏レバーとのオカラご飯
勝手ながら委細の表記は省略。