冬至。考えてみれば、なんだかんだで年の瀬が佳境。
そして明日は天皇誕生日。この先の年の瀬の父さん母さんの行動日程を考えたら、今年最後の恵比寿神社詣での機会は今日しかない、ことに今日気が付いた。
そんなわけで、、
■「常陸宮邸」正門前で父さんより年老いた風体の宮内庁系警察官が防弾チョッキを身につけて、宮様達の車が帰邸する為の公務としての交通整理をしていた。ちなみに常陸宮には御子がない。この先、ここに誰が住むのやら、、どうでもよいことながら、ちょっと楽しみではある。
■「常陸宮邸」の照葉樹林と比べ、鎮守の杜が殆どなき恵比寿神社の裏に到着。
ゴリヤクの実績から鑑みて、、愛されるべき都市型祠(ホコラ)として末永く存続して欲しい。
■境内では、ロック系のイナセな兄さんが、清涼飲料水飲みながら、門松を仕立てていた。
■帰途、、「そう云えば、年の瀬とは関係なく、父さんは久しく(本当に美味しい)牛タン食べてない」。みかんに取っては未体験ゾーン。
ちなみに980円で食べられる牛タンシチューのタンはいかがなものか、、、。
そしてこの後、、父さんは近所の中学校のプールに泳ぎに行った。
今日母さんはいろいろあって忙しかった。
■そんでもって「ご飯まだ?」。しっぽぶりぶり。
みかんにとって年の瀬はご飯時間が不規則になりがちな日々だ。
●ちょっと遅めの昨日と同じご飯
冬至なので、一様ちょっと柚子風味(勿論天然物だ)。
納豆とオカラと昆布を追加。
散歩でひたすらニンジン。おやつにクルミとレーズン。
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