■爽やかな朝。小学校では新学期が始まったようだ。
■この後みかんの朝ご飯を済ませ、父さんは運転免許の更新に出掛けた。
父さんとしては、街を一人で探索できる、よい機会となったので、夕刻まで戻って来なかった。
みかんは、今日休息日の母さんと昼間の散歩をした。
今月に入り、渋谷駅行きのバスに初めて乗った父さんは、途中、バス停が1つ新設されていたことを知った。
街のあちこちで、(新入社員以外に)新年度らしいちょっとした変化が目につく。
■夕刻、戻って来た父さんと家族でちょっとドライブ。
母さんが日用消耗品を恵比寿まで買いに行くのだった。
■父さんと、寝る前としてはいつもよりきちんとした散歩。
■プラダは、けっこう大掛かりな展示変更の作業中。
■このドーナツ屋さんは4月2日をもって、閉店していた。
なぜこのタイミングなのかはわからない。
父さんは昔から、年度の区切り(終りと始まり)と云うものがあまり好きではなかった。嫌いと云う事でもなかったし、人生のステップのケジメを付けるよい機会を与えてくれていたとは思うのだが、、、それ故に父さんの心にはけっこうプレッシャーで苦手だった。
その期待と不安が錯綜する重苦しさを感じなくなったのは、みかんと暮らし始めた頃からの様な気がする。
【みかんの今日の晩ご飯】
「一昨々日と同じご飯」
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