今日もみかんは朝5時半にオシッコしに風呂場まで行った。
(父娘暮らしのときは、風呂場含む家中のドアは開放しておく)
このところ毎朝のことなので、父さんもその時刻になると眠りながらその音をキャッチする体内リズムになってしまっている。
「そろそろ起こしに(具体的には父さんの耳タブと鼻をなめる)来るな!」、、と父さんが寝床の中で待っていたら、今日はそのまま自分の寝床(別部屋)に直帰した。
いずれにせよこの時間、、みかんのお陰で父さんも小用する習慣がついてしまったのでトイレに起きた。ついでに風呂場に広げてあるみかん用のオシッコシートを確認したら、、、珍しく、オシッコがシートからはみ出ていた。なんたるメンタル。なんともケナゲ、えらい、かしこい、かわいい、、
■ここは日赤病院
今日は、蒸すが曇天で涼しい、でもまだ夏、、みたいな天気
■聖心女学院
ここの蝉は美味そうだなあ〜
でも手が(足を)出せない
■広尾商店街 久しぶりだ 記憶に無い匂いがあったりする
■ちょっと来ぬ間にコンビニが出来ていた。
コンビニと云うのは一種の産業革命だと父さんは思っている。
問題は売っている商品の中身だ。
そして「ナチュラル」と云う語が冒涜されることも悲しい
■有栖川公園 蝉がしきりに鳴いていて、みかんもそわそわ。
でも、虫除けスプレー忘れて来たので、今日は入園せず
■中国大使館
一段と蝉の声が五月蝿い。
聞いているうちに「コーニチ コーニチ 」と喚いているように思えてきた。風情も趣もない。
■今宵 浜松町 母待つみかん
父さんは明朝も5時半に、一人で勝手にオシッコに起きそうだ。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
おやつにバナナと冷や奴