■快晴
■青龍・玄武・朱雀・白虎、、どこを向いても雲がない。
是非とも北京の市民に味あわせてあげたい様な空だ。
■風はないが、そこそこ寒い。散歩には心地よい。
■今日も見せてくれるコダワリの姿勢。
理性なのか悟性なのか感性なのか、、、興味が湧いてくる。
■陸橋の頑丈な鉄の網が、通常レベルの事故や人的行為(工事車両等も行為も含む)では考え難い部分で波を打ち穴が開けられていた。
落書き同様、明らかに意図的人為的結果と推測される。誰がどうやって何の為に施したものやら。それを為さしめたのは、理性の歪みなのか悟性の歪みなのか感性の歪みなのか、、、
そう云えば、明日は衆院の選挙。国民のセンスが問われる。
■あっという間に、日が暮れ出した。
■みかんが入れそうな宝石箱。みかんは我が家の宝。
でも先客がいて、入れる余地はなかった。混雑時の温泉を思い出す。
■夕闇(宵闇にはまだ早い)の中の東京タワーと青山通り
■こう云うのに出会うと、、
■ついついどうしても、やらざるを得なくなる父さんとみかんだ。
■コレ、面白い。
が、ファッションならともかく、アートとしてはちょっと微妙。
T・ウェッセルマンやR・リキテンスタインやA・ウオーホールの時代だったらよかったのにネ。
でも、、ひょっとしたら父さんの視点が間違っているかもしれない。もう暫く眺めに通って見ることにしよう。
■出来ればここにみかんの足跡も入れてみたい。
ディスプレイアートとしては古くて新しく秀逸かもしれない。
たぶん表題は「右往左往」。
■小原流会館に今年も展示されたクリスマスディスプレイ。毎年のことだが、見るに耐えない。生け花の本質を全く追求する気(知性?)がない、としか思えない。2020年のオモテナシの中身が不安だ。
でもまあ、今日のところは、どうでもいいか!
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
トッピングに青菜のお浸し。オメガ3オイルたっぷり。