■朝一、父さんが乗り降りするドアの下、ちょうど右足を置く辺りにウンコ。
なんでまたわざわざここに、、と思ったりもしたが、縁起物として受け止めておくことにした。
■その足で、母さんを浜松町まで送りに行く。勿論ウンコは踏んではいない。
帰途、雨がぽつりぽつりと始まった。
■戻ったときは路面は全面湿っていた。
午後に入ると雨は本降りになり、明日朝まで続くそうだ。
今のうちに、、と612へ食材を取りに行く。
■でも、午後になっても空は明るく、雨は断続的な小糠雨。
今のうちに歩いておかねば、、、といつでももどれる範囲で、ちょっと広めのご近所をぐるぐる。
■八重系の桜もこの雨でもう殆ど終わった。
■みかんには桜よりこちらの方が愛しいようだ
■女学館にタイの国旗が、、、
真ん中の青い線はメナム川を表すとその昔バンコクで聞いたことがあるが、実はそうではないらしい。そう云えば、ちなみに「メナム」はタイ語で川の意の一般名詞だそうで、メナム川と云う川はないそうだ。
■お向かいの3歳の黒ラブ「ターシャ」と出会った。こんな場所で遭遇したのは初めてだ。
ターシャと別れ、我々はこのまま再び612へ。さっきのデリバリーに不足があったのだ。
■みかんのペースで612に着いたら、隣の花屋さんの前でターシャが待っていた。
遠回りしてもターシャの方が早かったのは、年齢の差?
■雨が本格的にならないうちに、、と 我々の散歩はさらにつづく。
こののち雨は本格的になってきた。
■日付け変わるころ、雨が小康状態に入ったので、軽く町内一周。
南風が強く妙に暖かい。
今日の散歩内容だと、、父さんはきっと夜中にみかんに起こされる。
【みかんの今日の晩ご飯】
「牛筋煮込みご飯」