■今日も朝一で♨。
あの除雪車が仕事をしていた。相手は雪ではなく薪用の丸太の移動だった。タイヤに付けたチェーンの音と相まって、その動き、、まるで象さんの様だった。
■今日は父さんと普段あまり入らない近く林の中を散歩。けっこうな起伏だ。
■折々自由行動。この時期は見通しが効くので互いに安心だ。
■コレハウスから300m程の林を挟んだ林の中に、5年程前につくられた陶芸用の立派な穴䆴がある。
■名古屋の陶芸作家が作ったそうで、実際に火入れをしている時に遭遇したことはないが、年に2度程は使っていたらしい。コレハウスの前の道を薪を積んだトラックがせっせと往来していた。
でも思い起こせば、一昨年辺りからぱったり音がしなくなった。昨日聞いた話ではその陶芸家は亡くなったとのことだ。
主亡き穴䆴、これを使いこなすのは(維持運営も含め)大変なことだろうが、父さんとしては一度使ってみたい。叶わぬ夢と知りつつも。
コレハウスに戻って、父さんはキコリ作業三日目。四日目だったかな?
大晦日の夜に蓼科入りしてから十夜が過ぎた。結構な長逗留だ。
今回の蓼科暮らしの最大の目的は、母さんが新しい本の原稿を集中して書くことだった。
■いつまでここにいるのかな~!?
■寝る前の散歩。
今宵、空気が一段と冷えて来た。
【みかんの今日の晩ご飯】
「一昨日と同じご飯」