みかんは昨夜も父さんの寝床に幾度もやって来る。父さんを起こすつもりはないのだろうが、一人で寝ることが辛いらしい。母さんがみかんに付けてしまった習慣と思われるが、父さんの睡眠にとっては迷惑千万だ。
根負けではないが、、夜明け前辺りから父さんの寝床の半分をみかんに提供。父さんは睡眠時に寝返りと云うものを一切しないので、そおっと寝てくれるのであれば寝床の半分を提供することにやぶさかではない。
そのまま一眠りのつもりが、目覚めたら正午をたっぷり過ぎていた。
春眠 暁を 覚えず
■隣々家の解体が概ね終わった。
■お馴染みの枝垂れ桜の道向かいのソメイヨシノの花が一気に開き始めた。
■■今年のこの季節、桜(ソメイヨシノ)の開花の躊躇が、他の花へ眼を誘ってくれる。
■■朝寝坊したので、朝食前にしっかり散歩。
でも、なかなか賛同を得られない。
■それでもなんとか青山墓地へ。
まだトンネルとは云い難いが、昨日より大幅に開花が進んで来た。
■今日は窓拭き日和でもある。
■いつものATM。
月末で、いつものブースは使えなかった。
■アニエスbの隣りで、休憩時間中のコム・デ・Gのサトちゃんと遭遇。
想定外の場所、、思い出すのに数秒かかった。
■アニエスb裏隣の桜樹。一気に3分咲きになった。日々と云うより刻々と開花が進んでいるようだ。
■夜、父さんと散歩。
そのまま母さんを迎えに浜松町へ。
■母さんまだかな?
■菜の花食べているうちに、母さんが帰って来た。
そう云えば、都心のスギ花粉は概ね収束しつつある。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」