■昼近くまで路面が濡れていた
いよいよ新緑の季節だ。
■父さんの手に何もないのに、、いつになくごきげんな散歩
■ユキヤナギ。
らしいが、、父さんの認識しているそれとはちょっと違う。
多分別品種。でも咲き具合は見事。散る時の潔さは不明だ。
■なんちゃってカテドラルでウエディングの撮影が、、
末永くとは云わないが、、取り敢えずはお幸せに。
■表参道 粛々と
■しばらく来ぬ間にフラミンゴ。彫刻として、いい仕事だ。
たとえ看板であれ、この場にこうして立たせておくことの勇気に感心する。
■強度確保に、恐らく、足の中に鋼(はがね)が仕込んであるのだろう。
でもさすがに、一本足ではなかった。
お店の存続はともあれ、、いつまでもこの場で元気でいて欲しい。
■みかんにとって久々のラフォーレ原宿前
■近年、デニムは破れていることがおしゃれらしい。
父さんの下着と同じだ。
■なんか勇気がわいて来る
■■最近良く見掛ける今一つ
■竹下通りのこっち口。
こちらから見る限り、、今日はいつになく混雑していない様子。
■久々の竹下通り。
路面が食べこぼしだらけで大変。
ますます観光地化されて、、面白いけどつまらない。
これでいのか「オモテナシ」?
てなことを考えていたら、母さんから想定外の「ご飯コール」。
■竹下通り途中で、帰路に付くべく裏道へ
■久々に来ると、、どこがどこか判らない、、。
数年後にはまた様変わりされているのだろう。
■このカフェは健在だった。
最後に来たのは20年程前、、
■春の小川で家路に、、
当然ながら、みかんのご飯の方が父さんより先だ。
【みかんの今日の晩ご飯】
「昨日と同じご飯」
父さんのポークジンジャーをかなり相伴