今日9月14日、「レトリバー10月号(49号)」(エイ出版/¥980/季刊)が書店で発売となりました。
記事/写真ともに、先日の蓼科での取材が的確に素敵に編集されていて、ウレシイ限りです。
取材の折の人間のメインディッシュの「パスタ」。
ソースにいれた唐辛子がやや酸化していたらしく、母さんとしてはかなり不本意な出来だったようです。(、、、、後から云うな!!)
記者さんカメラさん、今度はもっときちっとしたもの食べさせるから、またきてね。
この雑誌、ふと気が付けば、「コマーシャルが五月蝿くなくて品が良い」です。編集者としての魂を売らずに、一つの雑誌を、存続させる出版社はスゴイしエライ、、と思います。今の文化を練り鍛える健全な姿勢を感じます、頑張って下さい。
「手づくりご飯」の技をもっと探究するバージョンや、「ハミガキ」特集などをされる場合は、また声をかけて下さい。ネタもモデルも準備はできています。
今日はなんか、「レトリバー」編集部へのお手紙になってしまいました。
【■は写真に対するコメント、●は今日のみかんの晩ご飯の内容です。】
■みひらき4ページで載ってるよ!
■生鮭のボイルとトマト&胡瓜サラダのトッピング。
■デザートは612でメロン。母さんからフォークで貰う。「うっめ〜!」
●昨日と同じ。
トッピングに「生鮭切り身のボイル」と「ミ二トマトと胡瓜のサラダ」。ベースのご飯に、既に鰺と鰈が入っており、一食での魚のとり過ぎが心配になった父さんは、上記写真撮影の後、鮭切り身の1/3ほどを削除した。(行く先は、父さんの胃袋。それってピンハネ?)
おやつに胡瓜。デザートにメロンと西瓜少々。