年度末のこの時期、散歩していると、あっちこっちで道路工事に出会う。
ニュースでは年度末に関連したことをよくやってるし、番組なんかも再編成を臭わせるものが多い。学校付近では「卒業式近し」の空気もちらほら漂っている。
でも近年の父さんの表面的実生活に、「年度末」はあまり関係しない。
それでも、この時期何となく、出番待ちの舞台役者のような、落ち着かぬ心持ちになってしまうのは、なぜだろう。
習い性から発する季語? 単に、陽気のせい?
みかんも同様だ。
みかんは、通常だと年度末から新年度のころ生理(年2回)の季節に入る。
さて、どうなるかな?
■そろそろ生理? たぶん桜の咲く頃、と父さんは予測。
■桜の開花予測はまだでていない。
●昨日と同じご飯
トッピングに小松菜蒸し物