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今日はパラパラ雨ながら、雲行きを予想出来ない厄介な一日でした。 ■しかたない、、こう云うときは「足つぼ(肉球)マッサージ」で血行を補助。 気持ちよくて、いっしょにぺろぺろ。 すること無いから、、室内で挿し木のその後をチェック。 ■4月8日のこのブログに掲載したライラック、、いい具合に育っている。 蓼科に定植するのはたぶん来年の梅雨ころ。 ■ブルーベリーにはこの段階で花が咲いていた。受粉するかどうかはわからない。 定植の時期は悩むところだ。 ■そろそろ散歩に出たくて、露骨にさりげなく催促行動するみかん。 ■夕食後、雨の合間に、防護服着て用足し散歩。 この時節この天気、やはり防護服はかかせない。シッポと頭は出てるけど、、。 原発崩壊現場で作業されている方々のご苦労をお察します。一大衆庶民として今は「ともかく頑張って下さい」としか言いようがありません。 ■612で防護服脱いで一休み。 なにやら、美味しい臭いがするんですけど、、、。 612で薩摩芋の天ぷらのデザート。 原発のお陰で、向こう数年(数年で済めばいいが)、みかんの散歩にとって厄介な日が多くなる事は間違いないでしょう。 ともかくこの機会に、人類が脱原発文明へ方向転換する事を願っています。 ところで、ちなみに、、 できればこの機に、この気候風土で培って来た本来の食文化を取り戻して欲しいのですが、、 今回の避難民援護や復興対策のどさくさで、健全な味覚文化や、健全な食品の普及がますます損なわれて行くことを危惧しています。 ●昨日と同じご飯 前菜にキャベツの芯。 トッピングにたっぷりの鰹節。 おやつにアーモンド&ひまわりの種。 #
by mikannogohan
| 2011-04-20 00:16
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今日月曜日は612定休日。 ■父さんの運転で、母さんと先日空振り訪問した小川先生のところへ。 ■なんか、、やな予感。 ■なぜならば、、母さんと先生がワクチン注射の話している、、。 逃げるが勝ちだが、、ドア開かない、、。 ■結局、、注射されちゃった。 ■ワクチン注射はみかんの生体にとってもやはりそこそこ負担だ。 車で帰宅し、(飯食って)しばし寝る。 ■夜、再び寝る前の散歩。 ヒトもそうだが、動物にはゆったりした運動を通しての代謝がなにより。 ■見かけぬ車。みかんと歩けば新車にあたる。 近年のアメ車、けっこうファッショナブルだ。性能のほどはわからない。 ■今宵これでおしまい。 混合ワクチンは今宵から効果してくれるはずだ。 実は、、来月は狂犬病が待っている。 ●冷凍しておいた鮃ご飯 #
by mikannogohan
| 2011-04-19 00:56
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六本ヒルズへ散歩。 ■美大生のチャリティー動員による救援金集めイベントが開かれていた。 被災地の為に健闘を祈る。 でも被災者の人達には申し訳ないが、購入すべき作品はなかった。 ■あの屋台、今日は店主がいた。元気そうだった。 ■土日はそこそこお客様が戻って来ているようだ。 ■イベントの効果もあるようだ。 今日、母さんは仕事で朝から忙しい。 そんな今夕、父さんのケータイが鳴って、みかんは父さんとソソクサと今日3度目の散歩。 ■なにやら、向こうから来るは、、 ■な、わけでハナちゃん一家とお散歩。 有栖川公園で胡麻ぼた餅を食べるの図。 みかんは父さん持参の人参だけ。 乳母車の中には、ハナちゃんの妹の11ヶ月のオトちゃん。 この姉妹、どっちの名も、父さんは漢字で書けない。 背景に見えるは、インターナショナルマーケット。父さんとしては、実は、、明治屋より紀伊国屋よりこの店の動向が今後の日本文化の一つのバロメーターとして気になっている(それ以上の委細は今日は省略)。 ●一昨々日の一昨日あたりと同じご飯 #
by mikannogohan
| 2011-04-18 02:38
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みかんにとって、混合ワクチンと狂犬病注射の季節となった。 月例のフィラリア薬受理の時期でもあり、目黒の小川先生のところまで散歩。 想定内であったが、途中で雨パラパラ。 放射能の不安が尽きないので、結構勇気がいる。 ■ビール会社の玄関口で緊急雨宿り。 西の空は明るく、小鳥もさえずっていて、10分ほどで雨はあがった。 雨があれば、必ず、、晴れもある。 ■く〜やんちの建設工事は順調に進んでいた。今は基礎工事。 ■小川動物病院にたどりついたものの、、土曜の午後は定休だった。 これって、空振り。 「だめじゃん、、父さん!」「すまん、みかん!」。で、帰路に着く。 ラジオ番組で得た情報によれば、国連大学前の広場で、交換バザールが開かれているらしい。 今日は時間もあるし、ちょっとした遠回りであるが、そちらへ向かう。散歩には「ついでの足のばし」が大事だ。 ■交換バザー、、期待はずれだった。父さんの空振りが続く。 ■でも、そこそこ賑わっていた。義援金をどれだけ集められたのかは不明だ。 ●一昨々日の昨日と同じご飯 ■前菜に「初筍」。タケノコで云えば、、今年は初物の到来が遅い。 今年の夏の気候がちょっと心配だ。 #
by mikannogohan
| 2011-04-17 01:11
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銀行の身勝手なATM休止で昨日出来なかった通帳記入に今日も向かう。 この際、銀行をチェンジしてやりたいところだが、そんなことしても先方には痛くも痒くもないだろうことが口惜しい。 ■みかんの待機指定席。 パチンコの台ではないが、この端の器械は人気が高く、空くまで結構待った。 ■今日は風が強かった。でも南風。ちょっと乱暴な春風と云ったところか。 (決して、笑っているわけではありません) ■お陰げで青山墓地の桜トンネルは葉桜同然。これはこれで風情がある。 ■桜が吹雪いたその後雨降ってないので、散った花びらの景色が華やかだ。 ■路傍の地這いの緑と和えものになった景色もこの時期ならではの美しさだ。 ちなみに、この後、みかんはここで小用。 ところで実は、今回の地震以降、霊園に生息する野生(?)動物たちの生態に微妙な変化が生じている事をみかんと父さんは感じている。ナワバリの変化だったり、みかんとの距離の取り方だったり、、 ■この先、どこでどう落ち着くのか、、がちょっと気掛かりだ。 ■こちらは、夜桜の宴の置き土産。 また来る為の場所取りサインなのかもしれない。 ■ブルーノートではガイジンアーティストの来演復活が少しづつ始まっている。 嬉しいと云うか感謝したいのは、今やって来ようとしている連中は皆、被災地になにがしかの応援をするためにわざわざ来るのだ。 それにしても、ガイジン観光客の姿はめっきり減ったまま。どうする東電、、。 ●一昨日と同じご飯 米粒は餅米。オイルは食用ツバキ油。 ■デザートは、陶板焼き薩摩芋。 「え〜っと、、頭数で割ると一人2本だよね、、」 #
by mikannogohan
| 2011-04-16 01:29
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